矯正歯科

ワイヤーとブラケットを使った矯正治療をしています。
ブラケットが金属とセラミックタイプがありセラミックは目立ちにくいです。金属のほうが比較的歯が動きやすいですし、料金的にもリーズナブルな設定になっています。

矯正治療を受けれる年齢について

大人になってからは矯正ができないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではありません。
永久歯が生え終わった18歳以降の方、ご年配の方でも実際に受けていただいております。年齢は問いません。
子供については早くて永久歯が出始めた頃から、噛み合わせの治療をはじめていきます。

矯正治療の流れ

口腔内チェック

歯科医師による目視と触診で検査を行います。虫歯や歯周病がないか、舌癖といって舌を前に出すような悪い習慣がないかを確認します。

模型作成

患者さまの歯型をとって、口腔内の模型を作ります。

CT・レントゲン撮影

正確な診断を行うために、歯科用CTで口腔内の3D立体画像を撮影します。

カウンセリング

カウンセリングルームで、診断結果や、治療期間・スケジュール、料金に関する説明を行います。

この時に決定した施術日に次回来院いただきます。

治療開始

診断が終わり、十分に患者さまに今後の治療について説明を行い、同意が得られた時点で治療がスタートします。

患者さまに寄って様々ですが、通常は治療終了まで2年前後かかることが多いです。

子どもの咬合誘導について

最近では、顎が小さいお子様も多く、どうしても永久歯(大人の歯)が並びきれないケースが多いです。

「小児矯正」と聞いた時にまず多くの人がイメージする、ワイヤーとブラケットを装着する矯正治療も当院では行なっていますが、本当はそのような矯正治療などが必要になる以前に、子供の歯から大人の歯に変わっていく過程で、早めに噛み合わせの治療をすることで、正しい状態に誘導できる場合があります。

顎が正しく成長せず、そのことで歯や顔貌の変化が正しい方向に進まない場合、噛み合わせが悪くなってくることが多いです。これを「不正咬合」と言います。

不正咬合になると、歯並びはもちろんのこと、鼻の通り方や姿勢も悪くなったり、顔のふっくら感が減り長細くなったり、歯茎が見えやすい口元になる原因にもなると言われるなど、体のいろいろなところにその影響が出てくるものです。

当院ではお子様が不正咬合になるのを防ぎ、正しい咬合へ誘導するための処置を行なっております。

咬合誘導はおおよそ永久歯が出始めた頃あたりから開始することが多いです。

噛み合わせが低いお子様については、噛み合わせを上げるような処置を専用の装置を入れて行うこともあります。

噛み合わせのズレを早めに改善することで、成長した際に仮に矯正治療が必要になった場合であっても、軽度の治療で済むことも多いです。

不正咬合になる可能性が多いお子様の特徴として、乳歯なのに隙間が全然なかったり、いつも口をぽかんと開けていたり、いびきをかいて寝ることが多いというのがあります。

顎が成長しきってからでは難しい治療ですので、もし上述した内容を読んで気になることがありましたら、お気軽にご相談いただければと思います。